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包装に関する情報をあらゆる角度から収集

パッケージ製作に先だち、お客様からご要望を十分にお聞き(ヒアリング)し、包装に関わるあらゆる情報を収集します。まず包装する内容物の形状・材質・重量など商品特性を把握。輸送方法、輸送先の気候、保管条件など、内容物と段ボールに影響を与える各種情報と、ご要望をリサーチします。たとえば、包装する目的が保護・輸送・保管のほか、消費者に店頭で展示する場合では、デザイン面の配慮なども設計に不可欠な要素となります。

使用環境を熟知してニーズをカタチに

調査データに基づいて行う包装設計では、包装材料の選択、使用環境の検討の2点が重要となります。包装材料選びでは、商品の特性・入数・輸送条件に応じて、振動や衝撃に対する強度計算、内容物の特性に合わせた素材・包装方法を決めていきます。使用環境の面では、包装時の組み立てやすさ・運びやすさなどを検討。さらに内容物保護のため使う緩衝材へのリサイクル素材の採用、容器使用後の廃棄方法など、さまざまな角度から設計を検討していきます。

サンプルケースで使い勝手を検討

包装設計の基本ができると、次に見本となるサンプルケースを製作します。自社工場にある専用CAD、サンプルカッターなどの装置を使って、設定条件を変えて複数のサンプルを用意。サンプルケースに包装する内容物を実際に梱包し、箱のサイズ、組み立ての容易さ、運びやすさなどの使い勝手をお客様に検討していただきます。この段階で不具合を摘出し、さらに修正を加えていきます。

耐圧・衝撃から輸送評価まで厳しくチェック

包装設計の過程では圧縮・落下などの方法で耐圧・衝撃テストを実施。また使用状況によって破裂、振動、回転などの各種テストを行います。容器の強度が弱すぎると外装、商品ともに破損することはもちろん、逆に強すぎても内容物を傷める可能性があります。適正な強度で、耐久性を追求するとともに、コスト面にも考慮して最適な仕様を決定していきます。そのほか、実際と同じ輸送条件でサンプルケースに商品を詰めて輸送先まで運び、箱・内容物の状態を検証する輸送テストを実施していただきます。

顧客ニーズにお応えする最適な提案を

サンプルケース製作、各種テストなどを経て再検討した結果、容器のデザインほか型式・サイズ・材料・積数などの仕様をご提案いたします。設計の各段階では、包装管理士が細かくチェックし、最適な包装設計を支援。お客様への提案、最終確認を経た後、試作品をお届けいたします。そして各工場で新たな包装容器を量産化していきます。東海紙器では、納入先にいちばん近い工場で生産・納入管理を担当いたします。

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